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日記
フランスからのお茶濁し系日記
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2005年09月29日
セルは塩かよ
仏語わからないときは適当に相づちを打つことが日常化していますが、昨日日本の漫画が話題になっていたとき、「日本ではブルマとかトランクスとかそんな名前が付けられることがあるのか」と聞かれていたような気がしてきました。うんといった後のリアクションからそれしか考えられないなぁ。
今更手遅れですが。


2005年09月17日
departement jazz
サークル活動的ではあるが、せっかくジャズ科があるのでジャズの先生にもついてみようと、試験を受けるべく臨んでいたところ、旅行中に試験が終わっていた。突然の変更にやっぱり他にも受けられなかった生徒がいたようで、今日もう一度試験が実施された。
指定時間に行くと、私以外に受験生が一人と、先生が一人。少し大きめの部屋にはベース用のアンプやらドラムやらピアノが並んでいて、先生はピアノのふたを開けたり、マイクの音量を調節したりと忙しそう。伴奏者や他の審査員が遅れているのか、携帯も手放せない様子。
しばらくすると片手にフルフェイスのヘルメット、黒い革ジャン、じゃなくて黒い皮コート!をまとったごつい男が颯爽と入ってくる。
座るや否や、じゃあ始めようか。
順番は?と思っていると、皮コートの男の目配せですべてが決まる。もう一人の受験生に、君からね、と視線を送っている。
そのピアノやドラムやマイクは何だったのかわからないまま、無伴奏で彼の演奏が始まり、ついで私も吹き終える。
結果は月曜にわかるらしい。受かったらどうやら皮コートに教わるみたいだ。


2005年09月11日
旅の終わり

無事チェコから帰ってこれた。
とりあえず旅行の最後の方で私を狼狽させた出来事を2つばかり。

帰りのバス、高速道路走行中いよいよリールに到着というときに、バスの側面に乗用車が激突。乗用車はスリップして何周か水平にぐるぐる回っていた。バスの中はどすんという音がしただけ。幸い後続の車が追突することもなく、けが人もない模様、乗用車のバンパーが取れるくらいの事故だった。警察が来たりして多少時間を食ったあと再出発。
それはまあよくて、問題はその後。もうバス停も見えようかという辺りで、催してしまう。急いでバス内のトイレで用を足していると、余りの急カーブのため、立っている私、は全く大丈夫だったのだが、便座と便座の蓋が、パタン、と閉じてしまった。
・・・水害。バス到着。ごめんなさい。

家に到着。んー、疲れた。一息ついて留守電を聞くと、conservatoireの先生からのメッセージが。
「今日の10時の試験に居なかったけどどうなってるのかな。電話下さい。番号は××××××。じゃね。」
ある授業を今年取るための試験が2日後の月曜13時にあるはずだった。今日ってどういうこと?急いで電話をかけ直したいのだけど、電話番号が私には早口で聞き取れない。何回も留守電を聞きなおした挙句、6通りの電話番号が候補に残る。
仕方ないので一つずつかけていく。4回の間違い電話を経て、5回目にやっとヒット。
どうやら私の旅行中に試験日が変更されていたらしい。一週間を切った時点で前倒しに変更するなんて!とは、もはや思わない。もうこの学校とも一年の付き合いだ。気まぐれ、運。c'est la vieとはよく言ったものだ。
電話の内容はあまり理解できなかったのだけど、月曜にチャンスがあるような感じだったので、予定通りの準備しようと思う。

とはいっても、そう簡単に現実に引き戻されることなく、ヴィシュフラッドからの眺めを想いながら、眠りにつく。


2005年09月06日
節目
一年前、リールに来るときに友達からいい匂いのするアイマスクを頂きました。目に調度よい重さと落ち着く香りで安眠を誘います。何度か試して、これはここぞというときのために匂いをとっておこうと、元の袋に入れておきました。
明日からこちらにきて初の長距離旅行に行くので、それを持って行こうとカバンに詰めていると、あ、手紙!、手紙を発見しました。言い訳ですが、私のモノを大事にしすぎる性格と、ちょっと難しいとこに収まっていたのと、別にポストカードをもらっていたことが相まって、見落としていたのです。ああ言い訳さ。
一年前の友達の言葉は、少しも色褪せることなく温められていて、むしろ今の自分により響くものになっていました。私が忘れがちなこと。たくさんあるのだけれど。
今更ですが、ありがとう。

とりあえず旅行楽しんできて、これからも頑張るぞ、と。

2005年08月27日
チェコ語初級1

「?」。文字化けしたとき用に書くと、「r」の上に鍵。Dvorakの「r」です。
「チェコ語独特の発音。巻き舌ができるようになったら、まいているとき、舌がぶつかる部分(たぶん上あごだと思うんですが)を上の前歯の裏にしてみてください。空気がもれる音がしたらそれが正解。」

発音はこんな感じ(サウンドファイル)。
できないよ。

Zmrzlina:アイスクリーム、だって。
読めないよ。

Mam t? rad、Mam t? rada、マムチェラート、マムチェラーダ、愛しているよ、愛しているわ。
では今日はこの辺で。Na shledanou、ナスフレダノウ、さようなら。


2005年08月26日
忠犬

噴水のある広場、その近くの大通り、「de gaulle」のバス停で降りると、そこには老犬が一匹。彼の主人の店の前でいつもたたずんでいる。利口な犬で、通行人のちょっかいにも反応はそこそこ、よその犬が吠えても上目で一瞥、ましてや車通りに出ることなどない。
彼は待っている。ただただ主人の仕事が終わるのを待っているのである。人生の多くの時間を使って待っている彼の主人が、店を終えて出てきたときの喜びようといったらない。尻尾を千切れんばかりに振り回し、走り回ることこそないものの、しかし喜びは全身からあふれ出ていた。その感情は、通りをまたいでバスを待っている私の方にも十分に伝わってくる。
私は実家のコロちゃん(シーズー6歳オス)を懐かしむ。

あいつ、絶対待ってない。もう絶対忘れてる。私はもう死んで居なくなったのだと理解されていてもいいから、帰ったら驚き喜んでね。


2005年08月15日

米をいつもの5倍の値段のものに代えてみた。
1kg0.5ユーロのイタリア産riz rond(丸い米、タイ米のような長いのんでなくて)から、1kg2.5ユーロのSHINODE(のだめにも出てきた「日の出」、パリではもう少し安いらしい)へ。
今まで夜、だったのかもしれない。まさしく、日の出。いやSHINODE。マクドとモス、ガリガリ君とハーゲンダッツ、サクラとモンブランくらい違った。もう戻れないかもしれない。
まあSHINODEすら日本からの旅行者はまずいというんだけど。あー納豆ご飯食いたい。

(豆知識:無糖豆乳ヨーグルトにはちみつを入れると八ツ橋の味がします)


2005年08月14日
豚の角煮の中の卵

今日はあるフランス人の友達を家に呼んで日本食をごちそう。豚の角煮、おひたし、味噌汁、ごはん、立派だ。
練習しながら、生姜ねぎ唐辛子と共にずっと茹でた豚はとろける柔らかさ。さらに練習しながらずっと煮込んで仕上げる。これは居酒屋「なみなみ」のそれを越えたかもしれない。
なかなか好評。うーん、嬉しい。意外にも一緒に煮込んだ卵に驚き、受けていた様子。そういえば色と味が染み込んだ卵ってこっちでは見ない。ゲテモノに見えなかったことを祈るばかりだ。
さて、彼は専門の勉強のほかに日本語も勉強している。何も言わないでも靴をうちの擬似玄関で脱いで入ってくれる。さすがだ。そしてお土産代わりに北野武の「dolls」を持ってきてくれる。彼は日本映画フリークでもある。お礼に私が唯一持ってる日本映画DVD天空の城ラピュタを貸そうとしたが、やっぱりすでに知っていた。夜も更ける前のいい時間に、フランス人には珍しく、運転があるからとビール一杯日本酒味見、焼酎味見にとどめ、帰って行った。bon nuit。

あ、忘れ物。小さなカバン。財布とか忘れてないよね、、と中身を見ると、、、日本語会話集。恐れ入りました。


2005年08月10日
柔軟体操
最近こつこつやっていること。いくつかあるのだけど、そのうちの一つ、柔軟体操。
私は異様に体が固い。どのくらいかと言うと、足を揃えて伸ばして座るのが困難なくらいだ。子供のときからこうなので、骨格が人とは違うのだと思っている。例えば直立して、床に向かって手を伸ばす。マイナス15センチ。九月までに手をべったり床につけたい。多くを望みすぎか、せめて爪の先くらい床を触りたい。
初めて一週間、現在マイナス13センチ。15センチ定規を指先で持って、やっと測れるようになってきた。
柔らかい音楽を目指して。


2005年08月06日
みそ汁とホースで吸うたばこ

友達の家での飲み会に呼んでもらった。日本語を勉強している彼の部屋。「みそ汁」の張り紙がまぶしい。

帰りに下宿のご近所さんちも飲み会やってて、通りすがりにまたも呼んでもらえる。「日本語しゃべれるやつがいるんだ、寄ってかない?」
こちらはほぼ見ず知らずの人の家だがその言葉につられてお邪魔する。日本語をしゃべれる人というのは仏日辞書を三日前に買っただけの人のことだった。こちらは寄った時点ですでにカオスで、酒瓶の山。見たこともない強いお酒、大掛かりな怪しい装置のタバコを勧められる。麻薬でないことは確認した。吸えてしまう味と香り。酔っ払いつつ書き込み。


2005年08月04日
Antonin Leopold Dvorak

「Chadimova Alzbeta」
という件名でメールが来る。
削除しかけるが、もしやチェコ語?と気づき開くと中身はチェコフィルチケット確認メール(英語)。ぶらぼー。取れたよ。フランスより反応早いよ。
チェコ語の読み方くらい予習しておこうっと。


2005年08月03日
チェコ・フィルと牛煮込み

窓開けっぱなしで寝たら風邪引きました。寒いよ。頭痛いよ。

今日はじっとしてようと決めたものの、頭痛の波が引くときにはなんかしたくなってくる。予定していたロンドン旅行をやめたのでプラハに行こうかと考えていたのだけど、こういう日に限って気分が高まってきて、行程を考えてしまう。
9月始め、始業ぎりぎりにしようか、、(バスが安いので)。チェコフィルの公演を調べると、どんぴしゃでオープニングコンサート(一年度の始まり)をやっている。ハウルの動く城も見られたし、縁があるのかな。「チェコ音楽へのオマージュ」と題打ってヤナーチェクやらドボ7をやるみたい。 ウラディミール・ヴァーレク。左脳の奥底から英語を取り出して、電話予約に挑戦するも留守電。チェコ語。しかたなく学割があるかわからないままネット予約で申し込む。ついでにバスもネット予約。プラハで二泊して丸三日プラハに居られて、チェコフィルが聴けることが確定したかに見えて、全然実感がわかないのがネット予約。実感わかない。

次の頭痛の波を越えると、牛肉を使わないとやばいことを思い出す。そして作ろうと思っていた牛煮込みブルゴーニュ風のことも思い出す。
玉ねぎ人参セロリをほおけた顔で炒め続ける。牛肉に下味をつけて炒めて赤ワイン半本トマトマッシュルームとか放り込んで後はぐつぐつ。また寝る。ちなみにトマトの量が増えて赤ワインが減ると南仏風らしい。
病人とは思えない食卓。牛煮込みに昨日のスープ、パンにチーズにトマト。ああ、TAVELのロゼワインまで残っている。何故今日純フランス風。しかしパンにバターを塗って煮込みと食べるととろけるおいしさ。恐ろしく高カロリー。こちらに来て、胃袋だけは鍛えられているのかもしれない。一応胃薬を飲んで、寝る。


2005年07月28日
中国美人

バスの中。向かいに中国人と思われる美しい女性が座っている。フランス人のスマートな老紳士が彼女の隣りに座ろうとする。足が悪そうで、声をかけて彼女の手を取って何とか座る。
「ありがとう。で、下の名前は?リールにはどれくらい住んでるの?」
じじい、ナンパかよ。手も握る握る。
座り際の接触のおかげで、その後のボディタッチへの移行がスムーズに感じられる。年季が違う。
ここはアムールの国。すぐ降りたのでその先は知らない。

 

2005年07月26日
ワインの選び方
山のようなワインの中から一本選ぶとき、僕は価格と色と地方くらいしか区別がつかないので、えいやっと決めるしかない。だいたいいつも残り本数の少ないものを選んでいる。なんかフランス人、流行とか嫌いそうだから(独断ですが)、売れているものほどおいしいのではないか、と。子供の頃から薄めて飲んでる(噂)、彼らの舌に任せようと。
今までそれで満足いってたんですが、ちょっといつもより頑張ったブルゴーニュ赤を買った昨日、しかも最後の一本だったのに、やられました。おいしくない。
一見さんお断り、みたいな。
悔しいのでちょっとネットで調べてみる。「ブルゴーニュは生産者で選ぶべき」。わかんねよそんなの。

 

2005年07月23日
carte12-25

carte12-25というのがあって、12歳から25歳の間、フランス鉄道の長距離切符を最大半額で買えるお得なカード。その期限が明日の誕生日をもって切れてしまう。ああ、今年もアピールしている訳ではない。
有効期限は買った日から一年間で、毎年更新が必要。そしてなんと26歳になる前に更新すればその日から一年間また使えるという噂が。今日更新してきました。
明日27歳になる日まで使える「carte12-25」。

初めてCharles de Gaulle空港からlilleに向かった日、留学初日に国鉄窓口でそのカードを買おうとして狼狽したのを思い出します。言葉はもちろん、じゃあ写真一枚出して、といわれて、そういえば写真はでかいスーツケースの中だと気づいた時には、なんか吹っ切れて、地ベタにがばっと広げて荷物をひっくり返したものでした。もういいから後から貼っといてねとか言われた。早く言ってね、でもありがとう。適当万歳、ビバ誤差。

 

2005年07月21日
les poubelles

地下鉄のゴミ箱。テロ対策でダンボール製になったのはいいが、隣りの立派な据え置き型も使用可。撤去はヴァカンス後なのだろうか。

 

2005年07月17日
Italy

友人からいくつかイタリア土産をもらいました。ありがとうございます。まずはお願いしていたパンチェッタ(生ベーコンの塩漬け、より塩辛い生ハムみたいなん)。思えばこちらに来て自炊をはじめた頃、カルボナーラばかり作っていました。いろんなレシピを見るたびに目に付く「より本格的にするならパンチェッタ」のくだりに、いつかは、との思いを募らせていたものでした。まあ近くのスーパーでも売ってたんですけど。とりあえずついに実現、「本格派」カルボナーラ。パンチェッタをにんにくオリーブオイルで炒め白ワインでじゅっ、生クリームパルミジャーノ投入、パスタに絡めて固まらないよう卵混ぜて黒胡椒ガリガリ、出来上がり。
普通。いや、普通にうまい。気分を足すとめちゃうまい。

そしてイタリアのビール。よく飲むベルギーとか北フランスのと比べると、あっさりすっきり系。うまい。他にもいろいろ種類があるのだろうけど、思うに暑い国だからあんまりまったりしたのは合わないのかもしれない。でもうまい。

最後に、これがなかなかレアもの、ヨハネパウロ二世カレンダー2006。毎月様々な表情の彼に再会でき、偲べます。ああ、素敵なお土産たちをありがとう。

最近さらっている曲にイタリアンが多く、自分の中のイタリアブームと相互作用的に高めていけたらと、密かに思っているのでした。

 

2005年07月16日
やっぱり
ブログにしようかと。

 

7月15日晴れ
le 14, juillet。今日は革命記念日、フランス中お祭りの祝日らしい。日本ではパリ祭とも呼ばれている。僕の頭にはアコーディオンによる「巴里祭」のメロディが流れる。
リールで花火を見た。
日本のと違うところは、そこら中で響き渡る、明らかに主催者でない者による爆竹やロケット花火。僕は身の危険を少し感じつつ、でも周りはお構いなく空の方の主役に感嘆の声をもらしたりしている。ドビュッシーの「花火」で聞こえてくるのはフランス国歌、今日のパリでもそうなんだろうか、、。リールのBGMはブラジル系。陽気なリズム、そしてボサノヴァ、そういや昼もみたぞプチカーニヴァル。何の祭りだ。おい、その救急車、何なんだ。
まあしかし、花火。ところ違えどやっぱり夏を感じる。

 

7月8日雨
まさか浮かれた直後にテロなんて。悲しい。

(夏休みの宿題的にシュトックハウゼンの曲をやっている。彼は911テロを(神や愛を否定する悪魔が為した)最高の芸術といって話題になったよう。今行って何か見えるか、でもそんなぬるい出来事ではないのは明白で。ポンド下がるかな。)

 

7月6日雨
街の広場に、でかいスクリーンと迂回を余儀なくされる人だかり。何かと思えば、2012年オリンピックの開催地が、まさに今決まろうとしているところだった。
「・・・開催地は、、、ロンドン!」の瞬間、一時停止していたビデオが再び再生されたかのように、人々はそれぞれの行き先に向かって歩き出した。映像の中のうなだれるパリ市民とは、同じ国民とは思えない反応の違い。僕はというとなんとなく敗北感を覚えた。「Londres...」などと、無駄に仏語でしょんぼりつぶやいたりした。
最初は悪趣味と感じていた、もう開催決定かと思わせるシンボル(パリ中にある)にも目が慣れてきたとこだったのに、、、。


あ、でもそういえば来月ロンドン行くんだった。わーい。バスで往復19ユーロ。盛り上がってるかなーロンドン! 9と3/4番線探さなきゃ!

 

7月3日晴れ
日本人のあるものは完全帰国、あるものはイタリア旅行、ヴァカンスに入って学校も閑散としており。
なんとなく生活が第2楽章に入った感じの7月です。いくつ楽章があるのか、拍手のタイミングもわからないですが。

日曜の朝。久々にマルシェに足を運ぶ。スーパーの野菜でさえ、つやつやぷんぷんなこの頃、マルシェの野菜のアピール力はてかてかぎんぎんでした。前者のほうがおいしそうか。
汚いおっさんがメロンを味見させてくれた。黄色くないとこまで甘い!そして3個2ユーロ。買う。
家には生ハムの残りが一枚あったから、この生ハムメロンを試してみよう。イタリア産生ハムはうまいです。
店のおばさんというか周りの勢いにやられてトマト1キロ買ってしまう。1,5ユーロ。一人で食えるかな。
身の詰まったマッシュルーム、真っ赤なパプリカ。
そして今日のお目当て、実はバジル。スーパーだと意外と高くて手を出さないのだけど、今日はばさっと1束1ユーロ。ジェノベーゼを作ろう。

そう、この買い物はイタリー(旅行)へのオマージュ。
こんなにその土地自体が目当てで旅行がしたいと思うのことは初めて。ローマ、行きたい、、、そのうち!(バスで!安く!)

帰って、遅いブランチ。パンにやっすいハムとやっすいエメンタールチーズを挟んでフライパンで焼く。エメンタール、あのディズニーとかに出てきそうな穴あきチーズ、すごく好き。あとフロマージュ・ブラン(ヨーグルトみたいなチーズ)に蜂蜜をかけて。近所からはハードな重低音のリズムがもれ聞こえてくる。教会の鐘もリンゴンいってる。向かいのアルジェリア出身のおっさんはいつも庭でユルんでいる。ネコが芝に転がっている。今日は一日仏語をやろう。このところ自分のしゃべれなさに泣きそうになる。でも掃除もしよう。あ、本も読みたい。「エリザベート―ハプスブルク家最後の皇女」というのを読んでいる。読んでいたら、スメタナのわが祖国が聞きたくなったけど、こっちに持ってきてなくてじれったい。まぁとりあえず掃除するか。今日は学校休み。そんな日曜日。

 

木管三重奏団「ル・トレフル 」
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