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日記過去ログ
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12月20日晴れ
遅ればせながら、ハリーポッター1巻フランス語版を読み始めたのですが、辞書を引けども引けどもハリーが出てこないので早速くじけそう。

 

12月17日雨
日本人の友達がひとりノエルのヴァカンス(12/20〜1/2)を利用して昨日一時帰国しました。
彼女にとって今年最後の授業が終わる翌日に飛行機を取り、1月3日のレッスンは休んでめいっぱい日本を堪能してくるようです。
思えば一ヶ月前あたりから、あと33日...などと指折り数えてた彼女。日本に彼氏も置いてきてるとか。
広くてロフト付きのきれいな下宿は、まず始めに鍵が壊れて中に閉じ込められ、トイレは大家さんに壊されてしばらくバケツで水を流す生活、今でもほぼ毎日数十分の停電があり、同じアパートの変な同居人には言い寄られ、夜には階上からそれは大きな夜の声。
もう帰ってこないかな。

 

12月7日
CDを注文したら次の土曜か来週の水か木に取りに来てと言われました。それはもういいんですが、そのCD(NAXOS)を今日手に入れたら、同じ解説書が5冊入ってました。



出したあと戻すのがすごい大変でした。

 

12月5日
リールは今年、欧州文化首都というのになっていて、何かと賑やかでした。街の広場には巨大なバンブーのオブジェが建てられ、これは一体何なんだろうと思っていたら、文化首都が終わる最後のお祭りの日には火を吹いてました



それが11月20日だったのですが、終わるや否や早々に撤去されて今度は街中がノエルに向けて衣替え。広場には観覧車が建ちました。三日で。



こっちの観覧車は結構な高速で回ります。そして何周もします。乗るときは一回とまるのです。ですからそのとき上にいる人は上で止まれます。

乗ってみて(3ユーロ)日本ってほんと安全なよい国だなぁと思いました。





安全面は自己責任のようです。

通学路はおとぎの街になっています。







街を挙げすぎ。僕の下宿の鍵は壊れたまま。
(写真クリックできます)

 

11月21日雨
ギターのニコラはヴァイオリンのジェルミーに気があるらしい。熱い視線。今日学校でジェルミーに(僕にとって)初対面すれ違い様に、アンサンブルに誘われました。「ジャズに興味ある?ギターヴァイオリンと一緒にやらない?」とか言って。なぜフランス人クラ吹きなんかいっぱいいるのに、言葉も怪しい僕なんだ。

ニコラもジェルミーも映画俳優のような男前です。男です。

 

11月2日雨
リールに来て初の演奏バイトを直前前日(昨日)にドタキャンされ、昨日のヤケザケで今日は立ち直ったと思っていたものの、やっぱりなんかやる気が出ず、こちらに来て以来いちばんのくさった一日を過ごしています。なめんな○○apo○。
わからなくなっていたホームページの更新パスワードを必死で探し出し、日記2に書いたものを日記1に写す。こんなことをしにここに来たんじゃないというツッコミも全く入らず引きこもり中。そしてサーバーが落ちているっぽいBBSをくさりついでにどうにかしようか迷っているのでした。

 

10月22日
室内楽の授業がありました。この授業、自分で就きたい先生にコンタクトを取らないと、あふれて受けられなくなる可能性のあるらしい、なんとも私にはやっかいなものなんですが、先日ようやく先生が見つかりました。
その名も、シモネ先生。
男の、ピアノの教授なんですが、そんなことはどうでもよくて、僕にはどうしてもその名前がツボで仕方ない。
スペルも「simonet」と来た。

Monsieu SIMONET a bien mange.
ムッシュしもねたおなかいっぱい。 とは、ならないものか。

ゆっくり、英語も交えてしゃべってくれ、ピアノも言葉も素晴らしい、とってもいい先生です。

 

10月16日
今日の夕飯は牛の心臓の赤ワイン煮込み。煮込み中に電話。友達が、今度は鍵がおかしくて家に入れなくなって様子を見に来て欲しいって。近いので火を止めずに出かける。煮込むほどおいしいだろうから。帰ってきたらケシズミになってました。

 

10月15日
この九月から一緒にリールに来た友達、部屋の鍵が中から開かなくなって、部屋に閉じ込められました。急いでその子に借りてたドライバーを取りに自分の下宿に帰ろうとしたら、僕の家の鍵もちょうど壊れたみたいで中に入れませんでした。笑うしかなかったです。

 

9月24日
フランス語でついた初めての嘘。
「実は彼女は僕の恋人なのです」

日本人の友達にかかってくるちょっとしつこいお誘いの電話、そのやっつけ役を任されたのでした。後から「彼女は僕の彼氏です」って言ってたよ、と指摘されました。

 

9月14日
ちょっとばたばたしててなかなか書き込めないのですが、生まれて初めて名前「だけ」で呼ばれる快感にひたっている今日この頃。

 

9月3日
実は先日、B管を買いまして、ヤマハのイデアルなんですが、なかなかいい子です。

友達で、セルマーのシグネチャーという楽器に「シグネちゃん」というなんともナイスな名前をつけておられる方がいまして、これに触発されて、僕も名前を考えました。
シグネちゃんが良すぎてちょっと弱いのですが、

「井出ちゃん」。

多分オスです。よろしく井出ちゃん。

 

9月1日晴れ
今日はソルフェージュの試験があった。指定の時刻に教室に行く。しばらくして先生が入ってきて、何か言った。わからない。そして出て行く。
ある受験生が外に呼び出される。しばらくして帰ってくる。これが繰り返され、僕は各自の書類のチェックかなんかと思っていたのだが、実は他の部屋で一人ずつ新曲視唱のテストが行われていたのだった。
名前を呼んでいたのか、何か順番があったのか、結局最後までわからなかったのだが、どうやら僕の番になって、先生が僕に何か言うも、やっぱりわからない。親切なマッチョの受験生が英語で解説してくれて、やっと視唱のテストを外の部屋でやっていることを理解する。歌自体はまぁ普通に歌えた。ドレミファソラシドは日本と一緒だし。

続いてもとの部屋でピアノの音の聞き取りテスト。これは話に聞いていて、去年受けた友達いわく「何の解説もなくいきなりピアノを弾き始められる」。
と思いきや、弾く前にめっちゃ説明してる。この教室で今日唯一聞き取れた単語「cinq」(五)をどう解釈しようか考えているうちにピアノが鳴り始めた。5問、5小節、いや5拍子か、5声だったらどうしよう…。結果、5回弾くの「cinq」でした。
その後、何問かあって、まぁ多分的外れな回答はしてないはずなんだけど、6/8拍子だと思った問題が12/8拍子である可能性は否めない。

どうやったら仏語聞き取れるようになるんでしょ。

 

8月27日
リールのダイエーみたいなとこで自転車を買って、番号式の鍵を買って、いざ自転車に鍵をかけようとしたら、番号が書いてない。ので鍵を買った店(ダイエーの中)に戻りたいのだが、鍵をかけずに置いとくわけにもいかず(盗難めちゃ多いので)、ちゃりで乗り込みました。やっぱりガードマンに止められましたが、ごちゃごちゃ言ってたらOKしてくれました(多分通じてない)。お店の人も鍵の番号わからなくて新しいのに変えてもらいました。些細なことがとても刺激的。

 

 

木管三重奏団「ル・トレフル 」
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